夏の紫外線やレジャーで受けた愛車のダメージ、秋が来る前にリセットしませんか?

こんにちは。沖縄県南城市、自動車の防錆・コーティングのジーバート東部です。

9月に入り、あれほど厳しかった夏の暑さも少しずつ和らぎ、朝晩は過ごしやすい日が増えてきましたね。秋の行楽シーズンに向けて、ドライブの計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
さて、夏の間に大活躍してくれた愛車ですが、実は私たちが思う以上に大きなダメージを蓄積している可能性があります。楽しかった夏の思い出とともに、ダメージも次の季節に持ち越してしまうのは避けたいところです。

愛車のダメージ

そこで今回は、夏に車が受けやすいダメージと、秋の本格的な到来前におすすめしたい愛車のケアについてご紹介します。

⚠️ 見えないけれど深刻?夏が愛車に残す「3大ダメージ」 ⚠️

1. 強烈な紫外線による塗装への攻撃
夏の日差しは、人間のお肌だけでなく、車の塗装にとっても大敵です。長時間強い紫外線を浴び続けると、塗装の色あせや、表面のクリア層の劣化を早める原因となります。なんだかボディのツヤがなくなってきた…と感じる場合、それは紫外線によるダメージのサインかもしれません。

2. 酸性雨やゲリラ豪雨による「雨ジミ」
夏は突然のゲリラ豪雨も多い季節でした。雨水には大気中の汚れやミネラル分が含まれており、乾くと白いリング状の「イオンデポジット」と呼ばれるシミになってしまいます。これを放置すると、塗装内部にまで浸透し、簡単には落とせない頑固なダメージとなってしまいます。

3. 海や山のレジャーで付着した塩分や汚れ
海水浴に行けば潮風や海水が、キャンプや山へ行けば土や泥、そして虫の死骸などがボディに付着します。特に、潮風に含まれる塩分は、車のボディや下回りの金属部分に付着すると「サビ」を発生させる最大の原因となります。普段は見えない下回りだからこそ、気づかないうちにサビが進行しているケースも少なくありません。

🚗 なぜ「秋の初め」のケアが重要なのか 🚗

これらの夏のダメージは、放置すればするほど深刻化し、修復が難しくなっていきます。塗装の劣化が進んでしまえば、再塗装などの高額な修理が必要になることも…。
 
本格的な秋の行楽シーズンを気持ちよく迎えるためにも、ダメージが定着してしまう前の「今」こそ、愛車をリセットする絶好のタイミングなのです。

見えない場所こそこだわりたい「防錆(サビ止め)」

特に海沿いを走る機会が多かった車や、これから冬に向けて融雪剤が撒かれる地域にお住まいの方には、ジーバートの防錆サービスを強くおすすめします。車の美観と寿命を大きく左右する「サビ」から、見えない下回りを徹底的にガードします。手遅れになる前に、プロの目でチェックし、適切な処置を施すことが愛車を長く大切に乗る秘訣です。

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もちろん、事前にご連絡いただければスケジュールの調整をし、より安全安心にご来店いただけます。