冠水した道路に注意!!

こんにちは。沖縄県南城市、自動車の防錆・コーティングのジーバート東部です。
台風や大雨が降ったとき、冠水した道路を走る車の映像が、よくニュースで見ますね。

みなさんも、同じような経験があるかもしれませんが、実は、危険な行為なんです!でも、どうしても冠水した道路を走らないといけないこともありますよね。
そして、走行後にちゃんとしたケアをしないと、車が後々不具合や悪臭を起こす原因にもなってしまいます!

車のパーツは鉄でできているため、冠水した道路を走った後で濡れたまま放置することにより、サビが発生する場合があります。
台風や大雨による冠水の場合は、早めに対処することでサビを防ぐことができますが、万が一海水による冠水の場合、走行後に部品交換をしないといけなくなる可能性もでてきます。
あとラジエーターの隙間に砂利や泥が付着してしまうと、夏の暑い時期にはオーバーヒートの原因になります。
もし、冠水道路を走行したら、必ず洗車機などの下部洗浄機能で洗車するなどのケアが必要です。
あるいは、高圧洗浄機のあるガソリンスタンドへいって「下部洗浄」のオプションを使い、プロの手で洗ってもらいましょう。あわせて一緒にボディの洗浄もしてもらうのがオススメです。

もちろんこれらのケアは必要ですが、万が一の時のために事前に準備しておけばさらに安心ですよね!
ジーバート東部の防錆コーティングは車のエンジンルームなどの見える箇所はもちろんのこと、サイドシル内部、水が溜まりやすいドアパネル内側等、隅々までキレイにコーティング剤を塗っているので冠水した道路を走った後でも錆の発生を抑制できます。
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